2007年06月

2007年06月29日

健康体

今日は魚津のとある医療機関にお邪魔しました。

そこは療養型医療と老人保健施設を併用して行っています。

医療機関や健康保険と介護保険などの医療制度の説明をしたいのですが、これをすると長々となるので割愛させてください。次回に詳細でわかりやすく紹介する予定です。

今日お邪魔した医療機関は、「在宅介護」を目的とした病院でした。
これは、介護、療養型の両方とも在宅介護を目的に治療していく(入院の長期化を防ぐ)ことです。しかし実際のところは一度入所、入院すると最期までそのままというケースが多いということです。在宅介護の基本は、家族の絆になります、家族が側にいること、家族が互いに支え合う事が基本のようです。

さて、病院を一回り視察させて頂き、驚愕!驚きました。

それは、至れり尽くせりの設備だということです。
例えば、医療機関独特の消毒臭がまったくありません。聞くと、全館にアロマをたいてリラックス&消臭効果をだしているとのことです。また、スレ違うスタッフの方が、皆さん笑顔で挨拶してくれます。これは気持ちのよい事です、これにもびっくりしました。

しかし、院長先生から教えて頂いたことです
「ここは施設としては良いかもしれないが、ここに入ってはダメだ。ここに入居しない健康を保ち、活力ある生活を送る事が一番大切なんだよ」これでは両親に進められないですね。

現在平均値ですが、男性で8年、女性で6年は介護の対象となる年月らしいです。これは健康寿命がそれだけ短いということです。
健康維持が大切なんだなと痛感です。


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2007年06月28日

梅雨

今日から市政報告を案内するために宇奈月町地区を歩き始めました。

これは自分への約束事の1つで、議会が終わるたびに議会報告をする目的でしています。皆さんに見て頂けるか分かりませんが、今の自分にできる最大の恩返しだと信じて歩く事にしました。

正直なところ、歓迎して頂けるところもあれば、そうでないところもあります。

これは人間の好き嫌いも含まれる事なので仕方のないことですが、どちらのタイプも今の自分にとって大切な方々です。良い悪い、どちらにしろ反応があればありがたいことです。

さて前回(3月議会終了後)より秘密兵器を導入しました。
それは折りたたみ自転車です、田舎道を歩くのはこれが一番で大変重宝します。この相棒は、車に搭載可能で、機動性が抜群、その上小回りが利き、手放せないです。ところが今は梅雨時、相棒は車のトランクで過ごす時間が増えそうで寂しそうです。

とろこで、今はITの社会です。こんな私でも仕事の相手はパソコンやデータ処理が増えてきました。

そんな時代だからこそ、相棒と一緒に地域をアナログで結ぶことが大切だと思います。フェイスtoフェイス、同じ空気を吸う事は機械とちがい大変なこともありますが、実り多く勉強になります。




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2007年06月27日

文章力

今日は市政報告を作成し、その後自民党の会議に出席しました。比較的平穏なでゆっくりした1日でした。

市政報告についてです。
これは、議会終了後に、その議会での発言と活動報告を兼ねて発行しているモノで今月第3号を発行することになりました。発行後は、主に宇奈月町区の各世帯へ紹介しています。勿論、本来はフェイスtoフェイスでお話できれば一番良いのですが、皆様一人一人にお会いする事はなかなか難しく市政報告という形をとっています。

ただ、不安なこともあります。
それは、A4サイズに裏表印刷と紙面が限られている事や自分の文章表現能力が乏しいので読み易い文章になっているかということです。読んで頂いた時に、分かり易い、興味ある内容にしたいのですが、やはりこれが中々難しいですね。

現在読んでいる瀬戸内寂照さんの日記のように読み易く、すーっと入っていく文章が理想なのですが、当然私には難解なことで、試行錯誤を続けています。

これも、「明日へ前進」の精神で、日々前進させたいですね。面白い、興味を引きつつ、すっきりと美しい文章を書ける人が本当に羨ましいです。


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2007年06月26日

拉致議連

拉致議連中山

今日は拉致議連の総会に参加させて頂きました。
これは県内の全市議会の全議員がメンバーで、拉致解決を目的とした議員連盟です。今年は総会の後に、内閣総理大臣補佐官の中山恭子先生の講演がありました。
中山恭子先生ですが、大蔵省出身で夫に元文部科学大臣衆議院を持つ方で、体は小さいのですが、優しいながらも芯の強い強烈で独特のオーラがありました。

さて、講演の内容は、中山先生が中央アジアで過ごされた経験、拉致事件との関係、ジェンキンスさん一家帰国の裏話などが内容です。とてもゆっくりとした口調で聞き易い講演で、内容もリアルで時節ネタですので大変興味深く聞かさせて頂きました。

日本政府がしっかりとした意思表示をして、国民を守るために必死に交渉した姿が思い浮かび上がりました。
特にジェンキンスさん一家の帰国時における、ジャカルタでの北朝鮮との攻防はすさまじいものだと思わされます。

いまだに北朝鮮に拉致された方とその家族のかたのご苦労を思うとジーンときます、普段の幸せが存在しない、ある日突然大切な家族が、恋人が、友人がいなくなる、そしてそのまま数十年。簡単にいいますが、とても大変なことです。

隣に大切な人が笑っている事がどれだけ幸せなことなのか痛感させられました。

1日も早い解決をお祈りします。

spb-0042 at 23:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!議会 

2007年06月25日

お祭り

昨日より黒部市では通称「じんじん祭り」が開催されています。
この祭りは、三日市の八心大市比古神社(三島神社)の神主が地神の散在を恐れ多しと、大正14年6月24日を吉日として境内の大ケヤキの根本に集めて塚を作ってお祭りしたことにより始まり、今日では東三日市通 りにかけて露天商が(香具師[ヤシ])が多く立ち並び、昼も夜もにぎわいを見せています。

私も参加してきました。
天気は生憎の雨模様ですが、露天商には子供連れ等たくさんの人が集まり賑わいをみせて活気がありました。
ただちょっとびっくりしたことは、大人が少ないことです。

中高生などは沢山でており、制服姿が目立ちました。(この生徒を巡回、防犯パトロールする先生方おつかれさまでした。)子供連れの親子も多く、露天商の賑わいがあったと思います。

しかし、いわゆる若者とよばれる、学校卒業就労中の独身であろう層が少なかったように感じます。6月初めの富山市であったお祭りに比べると、若者比率が少なく感じたのは気のせいでしょうか。

考えれるのは、
1、規模の違いからくる錯覚
2、そもそも若者の数自体が少ない
3、若者層がこういったお祭りに興味がない

どれも考えられますが…。
地元の祭礼ですので、若者層がこぞって参加し活気あるものになればと思います。
露天商に魅力がなくなったと言ってしまえばそこまでですが、ちょっと残念なことでした。



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2007年06月24日

サッカー大会

今日は鍛冶杯に参加しました。

これは宇奈月サッカースポーツ少年団主催の大会で、新川地区より8チームが参加して行われました。鍛冶杯という名前ですが、18年前に宇奈月チームのコーチであった山岳警備隊の鍛冶さんが殉職されました
、その功績を讃え継承することを目的に大会がはじまったことに由来しています。

今日はスタッフとして参加しましたので、今日の感想です。

いいですね、芝生のグランドで児童がノビノビとユニホームを着て運動する姿、そして、父兄がテントなどをお世話している姿、よかったです。いっぱい元気を頂き、微笑ましくなりました。

グリーンの絨毯の上で、色とりどりのユニホームが躍動します。選手は小さい児童、大きい児童もいて、小さい児童は短パンが長ズボンにみえるくらい…そんな子たちがチョコチョコとボールを追いかける姿
いいですね、こっちまで熱くなりました。

ああいう姿をみると本当に微笑ましいです。
この大会を支えた、父兄の皆様の苦労を考えると、頭が下がります。今日の選手が、いつの日かこの大会の思い出を噛み締めてもらいたいなと思いました。



spb-0042 at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!地域活動 

2007年06月22日

6月議会閉会

今日で8日から15日間の6月議会が閉会しました。

最終日は、議決が行われる日です。
初日に市当局より議案が提出され、各委員会の審議を経て今日の本会議で議決されるということです。これも議会のシステムの1つです。市当局が提案し、委員会で審議をして、本会議で議決がなされます。

さて、今日はロシアに拿捕された第88豊進丸の早期解決、立山・黒部世界文化遺産登録促進について議決されました。議会として、1つの方向性を示した事になりました。

ところで議会はなにをする場なのでしょうか?
私はこれで3回の議会を経験しましたが、正直なところまだ明確な答えはでません。

私の一貫した柱は、「この先の10年、20年を見据えた考え方を議会へ、市当局へ届ける」というものです。この1年、5年ではなく、この先30年先を見越した考え方を同世代の代表として届けたいと考えています。

その意味で今回の議会での質問は「新市の将来像」にしました。市当局より明確な回答は得られませんでしたが、私はこの柱を中心にして継続していきます。

議会が、場当たり的な政策論議でなく、将来を見据えた議論をする場があればよいのですが、現状ではなかなかです。これまで3回の議会では直近の問題が多く取り上げられました、勿論、直近の問題を議論することはとても重要です。ただ、その一歩先、問題の根本を議論する場が欠けているように感じています。

生意気ことを徒然に…
9月議会からは、少しで根を掘り下げた議論ができるように準備をして臨みたいです。



spb-0042 at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!議会 

2007年06月21日

愛本姫蛇祭り

姫蛇1姫蛇2姫蛇3

今日は下立1区にて愛本姫蛇祭りが行われました。
この祭りは大蛇伝説に基づくもので、富山県の伝統文化100選にも選ばれたお祭りです。伝説は、大蛇へ嫁に行って姫が里帰りし両親にチマキを伝えたいうものです。

大蛇=黒部川で、その昔の度重なる黒部川の氾濫があり、起きないように神様に祈ったことが起源だそうです。ちょうと梅雨時期なのも納得がいきます。

さて、この祭りの良いところは地域が団結するところです。
写真の主役である、新郎=大蛇と姫様は地元の独身に限定され、祭り全体を子供から高齢者まで地域全体で役割分担をして盛り上げます。勿論大変なご苦労があることと思いますが、1年に数回地域が団結し文化を伝承することは、文化伝承以上に地域の連帯感や団結力が強まる効果がありとても良い事ですね。

今年はALT(英語補助教師)の方も参加され国際色豊かな祭りで盛り上がっていました。
衣装を着ている方が、ちょっと羨ましいかったです!!

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2007年06月20日

自然環境・観光振興委員会

今日は自然環境・観光振興委員会が開催され、最初に宇奈月スキー場へ行きました。
宇奈月スキー場では県のカウベルト事業がおこなれています。この事業は、里山と人里の境界線をカウ(牛)でベルトにして区分しようとするもので、具体的には里の境界線に牛を放牧し猿や熊を人里に寄せ付けないことを目的にしています。

宇奈月スキー場では6月1日より11月末まで実施され、現在2頭のメス牛(妊娠中)が放牧されています。今日はの、その視察のため宇奈月スキー場へ行きました。

さて、どうして妊娠中のメス牛なのか?
一番精神的に安定しており、暴れる心配がないということで妊娠中のメス牛らしいです。ちなみに9月と12月の出産予定で、9月出産予定について自然分娩にて行うらしいです。10月にはもう一頭増えて三頭になることでしょう。

話は戻ってい委員会へ
その後、会議室にて市当局との意見効果になり
・観光振興について(ワンコインフリー切符や、観光コミュニティバス事業、YKK産業観光、登山開き)
・親善環境について(水不足、海岸浸食対策、エコエネルギーの活用)
が話題にあがりました。
私もいくつかの提言や意見をだしました。が、今回は準備不足で自分の思った事成果をあげれなかったことが残念です。やはり常日頃より問題意識をもち、準備する事が必要だと痛感です。9月議会にはしっかりと準備をして臨みたいです。

その後、YKKの産業観光ツアーの視察に個人的にいってきました。
どうしても一度参加したい、目でみて肌で感じたい事業でしたので、今日念願がかないホッとしています。

感想ですが、さすがYKK。ツアーでは、世界70の地域に事業所をもち、約40000人の社員をかかる大企業の様子がわかります。内容については、ファスナー製品やアルミ建材についての展示、先代の吉田忠雄氏の功績の展示の二つのメインからなっています。

ただ、少し残念な事は工場をみることが少ない事です。ツアーのほとんどは、特性の展示室で行います。実際の製品が出来上がる現場や、製造の様子がみれないことはちょっと残念でした。
これは企業秘密(技術)を守るために仕方のないことだと伺っています。

今日思う事です。
自然環境の保全と観光振興は密接に関わっていると考えています。
なぜなら、黒部の最大の観光資源は、黒部の自然です。
黒部の自然の保護と、その活用こそが観光振興のために必要なことだと思っています。



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総務文教委員会

昨日は総務文教委員会がありました。主な目的は補正予算の委員会議決です。

委員会では、6件の議案を承認し、市との意見交換となりました。

意見交換では、各議員(委員長を除き5名)より様々な意見や要望がだされ、それなりに活発で会ったと思います。私は、富山市より受け継いだ黒部青少年の家→「あこやーの」の現状と、今年度に1部導入が決定した行政評価システムの進捗状況の2つについて質問をしました。

市当局の答弁は、曖昧なもので、責任の所在がはっきりしない内容であったのが残念です。

あこやーのについては、富山県営で失敗したものを、黒部市営で成功する確率は非常に低いです。;そうであるとすれば、黒部市民にとってお金の金銭価値を凌駕する価値をもった施設、活用度が高い施設にとの議論が求められるのですが…。

これからに期待しています。


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