2007年02月

2007年02月28日

東国原知事、女性記者お泊

宮崎県知事が新しくなり暫くたちまちした。
新しい形、既存勢力への挑戦として、新知事は注目をあびています。

そんななか、女性記者のお泊問題が報道されました。
内容は、ご存知のとおり、二人の女性が知事宅にお泊をした、そして記者がこれで有利に取材ができるとの発言をしたということです。

いろいろな意見があります、知事は独身であり公務以外の私事は問題外、知事は公職であり独身といえで軽卒な行動は控えるべき。

みなさんはどう考えますか。。

私は、記者、知事ともに軽率であり良くなかった行動であったと考えています。
新しい知事は、政治イメージや、広告塔としての価値を下げたと思いますし、記者にしても尚更取材しにくくなり、担当を外されることになるのではと危惧をしています。


知事、市町村長、国会議員。なんさん、日常と非日常、勤務と休日の区別がない職種です。そのように考えると、今回の宮崎県知事の行動は軽はずみであったように思えます。


たとえば、報道機関でなく、まったくのプライベートの女性が同伴したのならよいですが、報道機関という特殊な世界の人間と、ある一定以上の親近な関係は問題が生じ易いからです。

男性と女性、男と女。いろいろな関係がありますが、誤解されない公明正大な情報開示がお互いに救われる道ではないでしょうか
そのように思っています。

spb-0042 at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ひとり言 

2007年02月27日

報道について

最近は報道について鵜呑みすることが少なくなりました。事実は1つですが、報道の仕方によって両極端なことになります、しかも、日常にそういうことが良く発生します。

介護保険の保険料が値上がります。
介護保険の支払いは、受益者(患者)1割、保険9割です。この保険料は、国や地方負担もありますが、65歳以上と40歳〜65歳未満の2つの区分によって基本保険料が徴収されています。給付については、利用者が受けます(受益者は治療費の1割負担、残りは保険料)

この保険料は、利用しない方でも徴収されます。つまり介護保険を受けられる利用者の負担を全体でカバーする保険だということです。また、そのカバーする割合が、40歳〜65歳と65歳以上では違うことも特色です。

高齢社会などもあり、近年保険料が高騰してきました。利用者が増えるわけですから、当然保険料が高くなります。高くなった分は、全体でカバーするので、保険料が高くなります。

ある新聞です。ある日は、高齢社会に対してしっかりと支えていくことが重要でそのために保険制度や福祉制度を充実させるべきとの論調です。

かたやある新聞では、高齢者を支える事は重要だが、受益者負担の原則もあり、40歳〜65歳までの保険料を無条件で引き上げる事はどうかと、しっかりと負担について議論が必要させるべきとの論調です。

どちらも正論です。そしてどちらも考え方の違いです。
新聞や報道を鵜呑みにするのではなく、しっかりと事実を捉え、自分なりに考えるようにしていきたいものです。

それにして介護保険は、破綻寸前の制度です。
国は、これからの社会や負担して行く世代に対して責任ある説明し、今後の方向性をしっかり説明することが制度を守る第一のことではないでしょうか。

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2007年02月26日

遅めの夕食

先ほど夕食をとりました。
今日は、家で家庭料理(独身ですので母が作ったものです)。煮魚や、野菜中心の優しい料理でした。作ってもらえるだけで幸せなのです、ただ帰宅するのが遅かったこともあり冷えていたのが残念でした。といっても、21時代に夕食を取れることも幸せなのかもしれません。遅い夕食や、深夜の帰宅時に思わず考えます。

同級生世代は、20代後半の働き盛りにさしかかり、残業や休日出勤など多いと聞いています。早朝に出勤し、深夜に帰宅する毎日を過ごしている友達もかなり多いです。
結婚・出産により負担が増えた事も原因でしょうが、無理をしている友達も多いように感じます。

私自身にもいえることなのですが、若いから平気、疲れが多少あっても大丈夫…、周りがそうだから大丈夫…。そういう話を良く耳にします、若いからだ大丈夫→裏を返せば、若いうちなら大丈夫となります。

いつ何時に病魔が襲ってくるかはわかりません。日頃の蓄積がいつ爆発するのか…、それが今ではなく十年後、二十年度かもしれませんが、自分の人生を楽しむ前に倒れては本末転倒なのですね。






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2007年02月25日

鹿児島でのできごと

先日、鹿児島県で選挙違反の裁判があり12名の方が全員無罪の判決となりました。

無罪といいながら、一度は逮捕され起訴されたのですから大変です。
支援者、家族に多大な迷惑をかけることは勿論、社会的にも人間としの尊厳まで無茶苦茶にされたことだと思います。

さて、選挙違反ですが、大きく分けると
1、寄付行為(いわいる買収)
2、未成年者の活動
3、文書などの売名行為
が大きな違反行為です。このうち選挙違反で逮捕されるのはやはり寄付行為が多いようです。

選挙についてのルールがあるわけですから、しっかりとルールに従って、その範囲で全力を尽くすことが大事ですね。私は初めての議員ですから、この先の3年半の任期を一生懸命に勤め、皆様からしっかりと判断されるように頑張りたいです。

鹿児島の報道が出た時に、ちょっとがっかりしました。どのような議員であれ、地元、郷土、地域のために一生懸命に仕事をする志を持ち出馬します。その志を、選挙違反という形で亡くすようなことはありません。もしあるようであれば、志ではないように思えます。無罪判決となりましたが、それまでの過程を思うと12名の方々と支援者、家族の方々の苦労が淋しくなりました。

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2007年02月24日

ファッションショー

今日は新川文化ホールにて開催された「ファッションショー」に行きました。
これは普通のファッションショーではなく、服飾デザイン専門学校と障がい者施設が合体したものです。内容は、服飾デザイン専門学校がデザインを担当し、そのモデルが障がい者施設の方が行うものです。

とやま若者・地域チャレンジ支援事業の「若者チャレンジ部門」を受賞された事業で、入善町雄NPO工房あおの丘の皆様が中心となり、高校生などのボランティアスタッフ、作業所の方々が参加して行われました。また、ショーを盛り上げるため金城大学ダンスプロデュース部が出演されています。

すごい熱気です。モデル役はもちろん、スタッフ、観客の方まで1つになり熱い活気が溢れていました。特に、出演しているモデル役とそれを観に来られていた家族の方々の笑顔が印象的です。

1つの目標に向かって、いろいろな方々の助けをかりながら頑張る姿とその過程が“すごい”。特別な時間のために、努力されていることや、日常の苦労が報われる瞬間を観させて頂きました。

今日のようなスポットライトが沢山の人を照らすってことが素晴らしいことだと感じました。

ファッションショーファッションショーファッションショー

spb-0042 at 16:22|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!地域活動 

2007年02月23日

もったいない

もったいない

最近よく「もったいない」という言葉が好きです。
日本特有のことばで、なんとも味わいがあります。侘び寂びというか、モノの本質、根源である、今有るものを大切にする精神がギュッと詰まっているように感じるからです。

食べ物がもったいない、
モノがもったいない、
時間がもったいない…

もったいないには、いろいろあります。本質的には、1つのことを、モノを、時間を、もっともっと大切に感謝しながら過ごしなさいとう教えだと思っています。

最近モノを残す子供、モノをすぐに捨てる子供など良く聞く度に、この「もったいない」と呟いてしまいます。
今の子供達には、どこまで通じるか不安ですが、そこは日本人です。DNAの奥底に眠っている本質には必ず響くはずです。まずは、身近にある、全てのことに感謝して、もったいないモノがないようにしたいですね。

ちなみに、私は御飯を残す事ができません。お椀の中は、一粒残さず食べないと気がすまないのです。大食いではありませんが、自分のためにあるお米には感謝してもったいないから食べ残す事ができません。

皆さんも「もったいない」ことってありますか?


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2007年02月22日

脳外傷

今日は所属してるボランティア団体「富山パイロットクラブ」の例会に参加しました。
パイロットクラブとは、アメリカで誕生し、日本に現在60近い支部がある組織で、主な活動は脳関連障がい者への支援活動です。

(障害者は、『障がい者』と呼びます。害がありませんので、『がい』となります)

本日の例会では、「脳外傷」についてのビデオ研修がメインでした。皆さんは「脳外傷」という障がいをご存知でしょうか? 『博士の愛した数式』の映画で取り上げられた病気です。

脳外傷、交通事故や転落などに合い、肉体的には完治したのですが、脳を傷つけたことについては完治していないことをいいます。つまり、外見は一般健常者ですが、実は脳に障がいを持っていることで、見えない障がいとも言われています。

主な症状には、記憶障害(数十分前の記憶がなくなる、同時に二つのことができない)などで、多機能障がいであることが特徴です。通常の生活はできるのですが、1時間しか記憶がもたない。1対1では会話ができるが、大勢での会話は把握できないこと想像してみてください、かなり複雑なことになります。体は通常の生活をできるが、頭は普通の生活をできないからです。

どうして、このような症状になるかは、一回傷ついた脳は復活することができず、傷つき失った機能を補うために健康な脳がフル回転で働くためらしいです。

いろいろな障がいがあります。
同じ生活をできない辛さ、ご家族の方の負担、近所の方の負担…。いろいろなことビデオで紹介されていました。一番大事なことは、いろいろな障がいについて正しい知識を、一般の人が知り、その障がいが認知されることだと、番組では訴えかけていました。

もし、明日自分がその病気にかかると、家族がかかると…。
自分のことのように考え、パイロット活動をしていきたいです。

spb-0042 at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!地域活動 

2007年02月21日

総合振興計画策定委員会

今年は、黒部市の平成29年度までの指針になる、総合振興計画が策定される年です。
市長の諮問機関である、総合振興計画諮問委員会で計画がたてられ、議会に報告されるスキームとなっています。

今日は、総合振興計画策定委員会(全議員が委員会メンバーです)が開かれ、中間報告(案)が報告され意見交換が行われました。この後、諮問機関で中間報告が検討され、正式に報告される運びです。

今日の委員会は、根本からびっくりすることがありました。
それは、会議の進め方についてです。

自分の能力不足もあるのですが、中間報告(案)が今日の委員会で提示され説明された後、即意見交換となりました。中間報告は約40ページに及ぶ内容です。基本構想は抽象的な内容ですが、いわば総合振興計画の骨格をなすものです。その骨格についての意見交換が、説明後すぐされることに非常に驚きました。

私には、40ページに及ぶ内容を1時間説明を受けた後に意見交換できる能力は現在のところありません。事前に提示して頂くか、内容について重要事項をレジュメで提示して頂くか、わかりやすい内容でなければ意見交換をすることができないからです。

これまでのやり方がそうだったのか不明ですが、私には残念でした。総合振興計画は最終的に市民の皆様のために策定するものです。つまり、総合振興計画は、市民の皆様がわかり易い、納得する内容であり、その計画に市民の皆様が参加して頂くとが再前提の条件になるはずです。

我々(私だけかもしれませんが)議会に、1時間で中間報告(案)を説明される計画ですので、やや心配されることだと思っております。

総合振興計画が、この先10年間の指針となり、その先も黒部市が発展していける計画となるように、市当局、市民の皆様、諮問委員会、議会が、真剣に議論していくことが重要だと思っております。

意見交換の席で、委員長に「できる範囲で内容の事前提示、もしくはレジュメの提出」をお願いしました。次回からは積極的に意見交換に参加できるように頑張ります。

spb-0042 at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!議会 

2007年02月20日

黒部市、平成19年度予算案 その1

本日の全員協議会で来年度の予算原案が提案されました。一般会計で204億、特別会計108億、企業会計110億、全会計で423億の規模です。

一般会計、特別会計、企業会計といろいろな会計があり分かりにくいと思いますが、黒部市の場合は、黒部市民病院や上下水道などの黒部市が関わる全ての事業の規模が423億で、その内204億が目的を決めずに使える予算(義務的費用と呼ばれる、人件費、議会費など含んでいます)であるということです。

そのなかで、旧青少年の家の運営管理、宇奈月地区において愛本地区コミィにティセンターの建設が注目を浴びているようです。

私としては、新規事業のうち、小学生医療費の無料化(3年生までは通院入院費用、4〜6年生までは入院費用)、行政評価システム導入支援業務委託費の二つに興味があります。

小学生医療費の無料化は、周辺市町がすでに導入しており、遅れをとっていた部分でしたので、とても良いことだと思っています。

行政評価システムについては、内容がどうであれ、興味があります。私は、行政の事務作業や様々な事業について評価をしていくことは今後絶対に欠かせない部分であると考えていたので今後どのような方向に進むのか非常に関心が高い部分であったので予算化されていたことはとても良いことだと考えています。

本日の全員協議会から、いよいよ3月議会の予算議会が始まります。
私にとってはじめての予算議会です。予算が行政では、事業内容を表すことですので、注目して一生懸命取り組んでいきたいと思っております。




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2007年02月19日

富山サンダーバーズ

本日、新自治体経営塾の二月塾がありました。
この塾は、富山県内の県議、市町村議で構成され、年6回各界の専門家から講演を聞く塾です。私は昨年入塾させて頂き、現在活動をしています。

さて、今日の講師は、富山サンダーバーズの永森社長でした。
富山サンダーバースとは、今年から始まる北陸の地域独立リーグ(野球)の富山県の球団です。永森社長からは、地域リーグの精神やここまでの苦労話、今後の方針などについて講演を頂きました。内容はとても興味深く、勉強になりました。

地域リーグの目的は、
1、地方の子供に野球を通して夢を与える
2、野球を続けたい若者にプロへの道、チャンスを与える
3、野球を通して地域を活性化する
というころです。

その中で、1の「子供に夢を与える」ということが素晴らしい考え方です。
その考えとは永森社長によると、プロ野球を目指し、ドロンコになりながら、白球を真っ直ぐに追い続ける青年の姿を通して夢を与えたいと話されていました。
選手の給料は少なく、家賃と食費で全て消えるほどらしいです。しかし、大好きな野球を続け、プロを夢見て一生懸命に走る姿って、「熱い」です。その熱さを子供達にみてもらいたいと話されていたことが印象的です。

永森社長によると、野球教室や地域活動への参加など、地元密着を徹底されるようなので、少しでもお手伝いし、黒部の子供達にも熱い姿を感じて欲しいと思っております。

富山サンザーバーズ

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